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=== クライアントツール(Koji)をインストールする === | === クライアントツール(Koji)をインストールする === | ||
Fedora コレクション又は [[EPEL]] 向けにパッケージをビルドするために [[Using_the_Koji_build_system|Koji]] を使用する必要があります。さらに [https://admin.fedoraproject.org/accounts/user/gencert Fedora アカウントシステム]でクライアントサイド認証を生成して、<code>fedpkg</code> がデフォルトでその認証ファイルを見つけられるように <code>~/.fedora.cert</code> というファイル名で保存する必要があります。 | |||
{{admon/tip| | {{admon/tip|認証の有効期限|あなたの認証ファイルは6ヶ月後に有効期限が切れます。有効期限が切れたら、別の認証ファイルをリクエストする必要があります。新たな認証ファイルをリクエストすると、古い認証ファイルをそれ以上使用することはできません。}} | ||
<code>fedora-packager</code> パッケージは fedora でパッケージング作業や環境構築を助けるツールを提供します。次のようにしてインストールすることができます。 | |||
<code> | <code> | ||
yum install fedora-packager | yum install fedora-packager | ||
</code> | </code> | ||
インストール後に次のコマンドを実行してあなたのユーザアカウントに対して koji の設定を行ってください。 | |||
<code> | <code> | ||
fedora-packager-setup | fedora-packager-setup | ||
</code> | </code> | ||
{{admon/tip|認証の更新|Fedora の認証ファイルを更新する毎に <code>fedora-packager-setup</code> を再実行する必要があります。}} | |||
あなたが持っていないプラットホーム(例えば PPC)又は、ディストリビューション上で RPM パッケージのビルドを試すために "koji" を使用することができます。あなたのパッケージが承認されていなくて、スポンサーを取得していない状況であっても、ビルド("スクラッチ" ビルド)テストができることに注意してください。koji を使用してスクラッチビルドを行う最も簡単な方法はコマンドラインで次のように実行します。 | |||
koji build --arch-override=PLATFORM --scratch TARGET path_to_source_RPM | koji build --arch-override=PLATFORM --scratch TARGET path_to_source_RPM | ||
オプションやコマンドライン引数: | |||
* TARGET は (Fedora 9 向けは)dist-f9 のようにディストリビューションのキーワードです。"koji list-targets" を実行すると全ての対応ディストリビューションを確認できます。次のリリース(rawhide)向けにビルドするためには "dist-rawhide" を ''使用するのではなく'' 、"dist-fX" (X は最新の安定バージョンの番号よりも高い番号を指定する)を使用してください。 | |||
* PLATFORM は i386 (32-bit), x86_64, ppc 又は ppc64 のようなプラットホームのキーワードです。--arch-override=PLATFORM でそのプラットホームを除外することができます。koji は spec ファイルで設定された、そのパッケージがサポートする全てのアーキテクチャでビルドのテストを行います。 | |||
* URL '''ではなく''' 、ソース RPM (.src.rpm ファイル) への ''パス'' を与える必要があることに注意してください。(もし spec ファイルのみなら、新たなソース RPM を作成するために <code>rpmbuild --nodeps -bs SPECFILE</code> を実行してください) | |||
あなたの koji ビルドは実際に TARGET ディストリビューションのリポジトリにあるパッケージのみに依存します。あなたのパッケージがまだ Bodhi にリリースされていない新しいパッケージに依存している場合、リリースされているディストリビューションでしか koji を使用してビルドすることはできません。その新しいパッケージがこの後に説明されるように "rawhide" 向けにビルドされているなら、その新しいパッケージに依存していたとしても rawhide (次のリリースバージョン) 向けに koji を使用して ''ビルドすることができます'' 。安定版リポジトリへまだリリースされていないアップデートであるパッケージに対してビルドする必要があるなら、 https://fedorahosted.org/rel-eng/newticket で rel-eng を付けてチケットを登録して buildroot を上書きするようにリクエストすることができます。EPEL のパッケージでは、担当者がそのチケットを受け取れるようにコンポーネントに ''epel'' を使用する必要があります。 | |||
koji についてヘルプから学習することができます。 | |||
koji --help # 全般的なヘルプ | |||
koji --help # | koji --help-commands # koji コマンドを表示する | ||
koji --help-commands # | koji COMMAND --help # COMMAND のヘルプを表示する | ||
koji COMMAND --help # | |||
[[Using_the_Koji_build_system]] | Koji の詳細については [[Using_the_Koji_build_system]] を参照してください。 | ||
=== スポンサーを得る === | === スポンサーを得る === |
Revision as of 03:56, 16 August 2010
貢献という役割
Fedora パッケージコレクションメンテナへの参加方法
本当にあなたは Fedora プロジェクトのパッケージメンテナになることを決意しましたか?これはあなたが最初のパッケージを投稿するまでのガイドです。
Fedora パッケージコレクションメンテナになる
ガイドラインを読む
もしあなたが RPM パッケージの作成方法を知らないなら、簡易 RPM チュートリアルか、より高度で詳細な内容の RPM パッケージの作成方法を参照してください。
そしてパッケージングガイドライン と パッケージ名ガイドラインを読んでください。
あなたは RPM パッケージングに十分に精通する必要があります。RPM パッケージングの知識は全てのパッケージ投稿に影響を与えます。もし質問があれば、Fedora パッケージングメーリングリストで尋ねてください。
Bugzilla アカウントを作成する
Red Hat Bugzilla にアカウントを作成してください。
Bugzilla のアカウントで使用するメールアドレスは、Fedora パッケージングの全ての関連事項を扱うために Fedora アカウントシステムで使用するメールアドレスと同じメールアドレスを使用すべきです。
重要なメーリングリストへ参加する
あなたは fedora devel-announce@lists.fedoraproject.org メーリングリストへ参加しなければなりません。それは流通量の少ないアナウンス用のメーリングリストで、重要な開発情報が投稿されます。
fedora devel@lists.fedoraproject.org メーリングリストに参加することもできます。そこでは開かれた Fedora 開発に関して議論されます。これは流通量の多いメーリングリストです。
さらに package-announce@lists.fedoraproject.org に参加することも考慮してください。Fedora リポジトリの全パッケージのコミット通知を取得するためのコミット情報のメーリングリストです。これはかなり流通量が多いメーリングリストです。Fedora パッケージデータベースは、あなたが(共同で)メンテナンスするパッケージのためにコミットメールを送信します。
参加した方が良いと見なされる(少なくともアーカイブを見れる方が良い)他のメーリングリストは packaging@lists.fedoraproject.org です。これは Fedora プロジェクトの公式パッケージングガイドラインを決定する Fedora パッケージング委員会のメーリングリストです。
パッケージが適切なものだと保証する
あなたが投稿するパッケージは既に Fedora でパッケージングされていない、フリーでオープンソースなプロジェクトになります。あなたのパッケージを作成する前に、そのソフトウェアが Fedora リポジトリに既に存在していないか、又はレビュー待ち状態でないかを確認してください。
- 既にリポジトリにパッケージが存在していないかを Fedora パッケージデータベースで検索してください。
- レビュー待ち状態でないかを レビュートラッカ で検索してください。
- さらに 関連パッケージリストを確認してください。
- 隠されたアイテムに注意してください。
他の提案を読む
パッケージングに関して学ぶために他の人のパッケージ投稿を読んで、そのプロセスや要求に精通してください。
そうするための1つの方法は package-review@lists.fedoraproject.org メーリングリストに参加することです。Fedora パッケージレビューの全てのコメントがこのメーリングリスト(あなたの視点からだと読み専用)に送られます。
パッケージを作る
- もし RPM パッケージを作成する方法を知らないなら RPM パッケージの作成方法を参照してください。
- あなたのパッケージが パッケージングガイドラインと パッケージング名ガイドラインに準拠しているかを確認してください。
- パッケージレビューガイドラインに注意してください(パッケージレビューに使用されます)。
パッケージをアップロードする
SRPM と spec ファイルをインターネット上のどこかにアップロードしてください。それは URL でどこからでもアクセスできる場所になります。 あなたが既に Fedora アカウントを持っているなら、そのためのストレージとして http://fedorapeople.org を使用することができます。
レビューリクエストを作成する
https://bugzilla.redhat.com/bugzilla/enter_bug.cgi?product=Fedora&format=extras-review のフォームに記入してください。
- あなたのリクエストを投稿する前に同じパッケージに対して直前のリクエストがないかを確認してください。
- そのパッケージが何なのかを説明する 短い要約 を添えて '
Review Summary
' フィールドに パッケージ名 (バージョンとリリース番号を除く) があることを確認してください。
- spec ファイルと SRPM を公開されたウェブサイトへアップロードしてください。もしホスティングスペースが必要なら、チケット投稿の際にメモとして書いておくと誰かが面倒を見てくれるでしょう。あなたが既に Fedora パッケージメンテナなら http://fedorapeople.org を使用して作ることができます。
- あなたのパッケージの 説明 (通常は spec ファイルの %description に追加する内容と同じ説明)を '
Review Description
' フィールドに追加してください。そして、あなたの SRPM や SPEC ファイルへの URLs を含めてください。さらにこれはあなたの最初のパッケージでスポンサーが必要であることも説明してください。
レビュープロセスの詳細は パッケージレビュープロセスページを参照してください。
アップストリームへ知らせる
プロジェクトとしての Fedora は アップストリームに近い状態を維持することを好みます。あなたがパッケージングしていることをそのソフトウェアの開発者へ知らせてください。自己紹介のメールを送ったり、レビューリクエストで指摘したりすることで自分がパッケージングを行っていると知らせることができます。これは今後の会話の場を提示します。彼らのソフトウェアが現在は Fedora の一部であるという事実を通常は公示するか、既存リリースの重要なバグ、今後のロードマップ等があればあなたに知らせたくなるかもしれません。
フィードバックを監視する
あなたの最初のパッケージの Bugzilla レポートを監視してください。メールで変更通知を受け取るべきです。レビューアが blocker だと指摘したらとにかく修正してください。
Fedora アカウントを取得する
Fedora アカウントシステムでアカウントを作成してください(これは Bugzilla アカウントでは ありません )。
- https://admin.fedoraproject.org/accounts/ アカウントシステムのホームへ訪問する
- 'New account' を選択してブランク項目に記入してください。
- アカウントを作成した後で CLA に署名しているか(画面の "My Account" リンクをクリックすると CLA: CLA Done となっているか)確認してください。
注意: Red Hat 社員は CLA の代わりにcla_redhat
を適用すべきです。アカウントシステム上で新たなグループを適用して、グループフィールドにcla_redhat
を追加して適用してください。それから TomCallaway にあなたを承認するように依頼してください。
クライアントツール(Koji)をインストールする
Fedora コレクション又は EPEL 向けにパッケージをビルドするために Koji を使用する必要があります。さらに Fedora アカウントシステムでクライアントサイド認証を生成して、fedpkg
がデフォルトでその認証ファイルを見つけられるように ~/.fedora.cert
というファイル名で保存する必要があります。
fedora-packager
パッケージは fedora でパッケージング作業や環境構築を助けるツールを提供します。次のようにしてインストールすることができます。
yum install fedora-packager
インストール後に次のコマンドを実行してあなたのユーザアカウントに対して koji の設定を行ってください。
fedora-packager-setup
あなたが持っていないプラットホーム(例えば PPC)又は、ディストリビューション上で RPM パッケージのビルドを試すために "koji" を使用することができます。あなたのパッケージが承認されていなくて、スポンサーを取得していない状況であっても、ビルド("スクラッチ" ビルド)テストができることに注意してください。koji を使用してスクラッチビルドを行う最も簡単な方法はコマンドラインで次のように実行します。
koji build --arch-override=PLATFORM --scratch TARGET path_to_source_RPM
オプションやコマンドライン引数:
- TARGET は (Fedora 9 向けは)dist-f9 のようにディストリビューションのキーワードです。"koji list-targets" を実行すると全ての対応ディストリビューションを確認できます。次のリリース(rawhide)向けにビルドするためには "dist-rawhide" を 使用するのではなく 、"dist-fX" (X は最新の安定バージョンの番号よりも高い番号を指定する)を使用してください。
- PLATFORM は i386 (32-bit), x86_64, ppc 又は ppc64 のようなプラットホームのキーワードです。--arch-override=PLATFORM でそのプラットホームを除外することができます。koji は spec ファイルで設定された、そのパッケージがサポートする全てのアーキテクチャでビルドのテストを行います。
- URL ではなく 、ソース RPM (.src.rpm ファイル) への パス を与える必要があることに注意してください。(もし spec ファイルのみなら、新たなソース RPM を作成するために
rpmbuild --nodeps -bs SPECFILE
を実行してください)
あなたの koji ビルドは実際に TARGET ディストリビューションのリポジトリにあるパッケージのみに依存します。あなたのパッケージがまだ Bodhi にリリースされていない新しいパッケージに依存している場合、リリースされているディストリビューションでしか koji を使用してビルドすることはできません。その新しいパッケージがこの後に説明されるように "rawhide" 向けにビルドされているなら、その新しいパッケージに依存していたとしても rawhide (次のリリースバージョン) 向けに koji を使用して ビルドすることができます 。安定版リポジトリへまだリリースされていないアップデートであるパッケージに対してビルドする必要があるなら、 https://fedorahosted.org/rel-eng/newticket で rel-eng を付けてチケットを登録して buildroot を上書きするようにリクエストすることができます。EPEL のパッケージでは、担当者がそのチケットを受け取れるようにコンポーネントに epel を使用する必要があります。
koji についてヘルプから学習することができます。
koji --help # 全般的なヘルプ koji --help-commands # koji コマンドを表示する koji COMMAND --help # COMMAND のヘルプを表示する
Koji の詳細については Using_the_Koji_build_system を参照してください。
スポンサーを得る
When the package is APPROVED by the reviewer, you must separately obtain member sponsorship in order to check in and build your package. Sponsorship is not automatic and may require that you further participate in other ways in order to demonstrate your understanding of the packaging guidelines. Key to becoming sponsored is to convince an existing sponsor-level member that you understand and follow the project's guidelines and processes.
See how to get sponsored into the packager group for more information on the process of becoming sponsored.
Your sponsor can add you to the packager group. You should receive email confirmation of your sponsorship.
ソースコード管理(SCM)システムへパッケージを追加して所有者をセットする
Follow Package SCM admin requests to get a module for your new package and branches for recent releases.
This will be used to set up the proper records in the owners database, which is used for access to build the package, bugzilla population, and other features. This step creates a module in the repository your new package, with branches for each requested distribution.
そのモジュールをチェックアウトする
You could check out your module now, but before doing that, consider doing "mkdir ~/fedora-scm ; cd ~/fedora-scm" - that way, all your files are inside that. Also, run ssh-add, so that you won't have to keep typing in your key password.
Now you are ready to checkout your module from the SCM:
fedpkg clone -B <packagename>
Where <packagename>
should be replaced with the name of your package.
You should now have a directory named after your package with a directory for each branch inside of it.
パッケージをインポートする
Now that you've checked out your (empty) package module with fedkpkg, cd into the module:
cd MODULE_NAME
Run the fedpkg, to import the contents of the SRPM into the SCM:
fedpkg import PATH_TO_SRPM (Review Changes) fedpkg commit -p
Obviously, replace PATH_TO_SRPM
with the full path (not URL) to your approved SRPM.
This imports into only the master (rawhide) branch.
You will probably also want to do additional imports using the -b parameter, which will import the package into other distribution branches like F-9, e.g.:
./common/cvs-import.sh -b F-9 PATH_TO_SRPM
The cvs-import.sh program will respond with:
Checking out module: 'NAME'
You may see errors like this several times, these can be ignored:
buffer_get_ret: trying to get more bytes 129 than in buffer 34 buffer_get_string_ret: buffer_get failed buffer_get_bignum2_ret: invalid bignum key_from_blob: can't read rsa key key_read: key_from_blob AA.... failed
But among them you should see:
Unpacking source package: NAME....src.rpm...
Along with a list of the source files in the source package, followed by checking and uploading of the files.
)
Then, you'll see "If you want to make any changes before committing, please press Ctrl-C. Otherwise press Enter to proceed to commit." Press Enter.
Finally (if you haven't set up an other editor) vi will open up to let you edit the changelog. For the changelog, use the same format as the end of the .spec file. If you haven't used vi yet, after entering your changelog press 'Enter' and type
:wq
and press 'Enter' again to finish the import.
ブランチを更新する
Branches are f
# (formerly F-
# and before that FC-
#), master
, etc. So f13 is the branch for Fedora 13.
However, your local directory may not have exactly the right versions of the files, so go into the branch directory (e.g. cd devel/
or cd f12/
) and run:
git pull
ビルドをリクエストする
For each branch that you'd like to request a build for, go into the branch directory (e.g. cd f13/
) and run:
fedpkg build
If everything goes well, it should queue up your branch for building, the package will cleanly build, and you're done!
If it fails to build, the build system will send you an email to report the failure and show you to the logs. Commit any needed changes to cvs, bump the SPEC release number, and request a new build.
Bodhi へ至るものとしてパッケージを投稿する
The Fedora update system called Bodhi is used for pushing updates, classifying packages etc. Do not submit "master" (aka rawhide) packages via bodhi.
You can push an update using Bodhi via the command line using:
fedpkg update
You can also use "bodhi" command directly as described in the Bodhi Guide.
You can also use the Web interface for Bodhi to request enhancement updates for each released Fedora you are bringing a new package to.
The first field asks for the name of the "Package". This field will auto-complete the package name found in the Koji build system, e.g. <package-name>-<version>-<release>.fc9. If completion doesn't work, just enter the package build name yourself.
For new packages, choose "newpackage" as the "type" of update.
Put the "Request" as "testing" if you want to put the package through testing first, see Fedora Quality Assurance . Put "stable" if you want to push the package directly to stable.
Put the bug number of the package's Review Request in the "Bugs" field blank. Bodhi will automatically close it as NEXTRELEASE when it gets pushed to the requested update status.
For new packages, add a copy of the package's description in the "Notes" section, so end users will know what the package is.
Here is the Bodhi Guide and more information on Bodhi .
After you have submitted an upgrade through bodhi, your package is placed in a queue. Periodically, an administrator will check the queue and push all of the packages into the appropriate repositories.
パッケージを "comps" ファイルで利用可能にする
パッケージが適切なら、インストール中や yum のパッケージグループ操作で追加して選択されるように "comps" ファイルで利用可能にしてください。詳細は PackageMaintainers/CompsXml を参照してください。
アップデートを監視する
Fedora には、あなたがパッケージングしているソフトウェアのアップストリームの新たなリリースを監視するために利用できるインフラがあります。詳細はアップストリームのリリースを監視するを参照してください。パッケージアップデート入門を読んでアップデートの取り扱い方を学んでください。
ヘルプを取得する
我々はこのプロセスが時には泥のように不明確であることを認識していて、常にもっとより良いプロセスにしようと挑戦しています。あなたが何らかの問題に遭遇したり、何か質問があったら devel@lists.fedoraproject.org メーリングリストか、freenode の #fedora-devel で尋ねてください。詳細はコミュニケーションページを参照してください。
Fedora メンタープロジェクトには、パッケージングのために新たな貢献者を喜んで手伝ってくれる人たちがいます。詳細はメンターページを参照してください。
さらにパッケージメンテナのための git 使用の FAQ も参照してください。
既存のメンテナのために Fedora パッケージコレクションに新たなパッケージを入れる
あなたが既に Fedora のパッケージをメンテナンスしていて他のパッケージをメンテナンスしたいなら、既存の貢献者のための新たなパッケージプロセスに従うようにしてください。