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{{admon/tip|NOTE for CentOS users|'''yum install epel-release''' をだけ実行したら、EPELを使用できます. epel-release は CentOS Extras repositoryに含まれています.}}
{{admon/tip|NOTE for CentOS users|'''yum install epel-release''' をだけ実行したら、EPELを使用できます. epel-release は CentOS Extras repositoryに含まれています.}}


EL バージョンによって次のページから 'epel-release' のパッケージをダウンロードして、そしてインストールしてください:
EL バージョンによって次のページから epel-release のパッケージをダウンロードして、そしてインストールしてください:


* [http://download.fedoraproject.org/pub/epel/7/x86_64/repoview/epel-release.html epel-release for EL7]
* [http://download.fedoraproject.org/pub/epel/7/x86_64/repoview/epel-release.html epel-release for EL7]

Revision as of 08:10, 7 January 2015

EPEL

エンタープライズ Linux 用の拡張パッケージ(EPEL) は、 Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 向けの高品質なアドオンパッケージであり、CentOS や Scientific Linux (SL) のような RHEL からスピンオフしたディストリビューションと互換性のある、Fedora プロジェクトで有志によって作成されたパッケージになります。Fedora は RHEL のアップストリームであり、EPEL のアドオンパッケージは主に RHEL 向けにビルドされた Fedora リポジトリをソースとしています。

EPEL を使ってみよう

使用方法

NOTE for RHN users
EPELを利用するために 'optional' リポジトリを有効にする必要があります. RHN-Classicの場合は subchannel等を参考してください. Subscription Managerの場合は Red Hat Subscription Management Guide をご覧ください. EPEL 7の場合は rhel-7-server-optional-rpmsに加えて、更に 'extras' repository (rhel-7-server-extras-rpms)も有効にしてください.
NOTE for CentOS users
yum install epel-release をだけ実行したら、EPELを使用できます. epel-release は CentOS Extras repositoryに含まれています.

EL バージョンによって次のページから epel-release のパッケージをダウンロードして、そしてインストールしてください:

ダウンロードしたパッケージの内容は page: Fedora Projectのキー を使って、安全の確認できます.