L10N (localization)プロジェクトで貢献できる役割
Fedoraローカライゼーションプロジェクト
このFedoraローカライゼーションプロジェクト(FLP)はFedoraのすべて(ソフトウェア、文章、ウェブサイト、文化)をすべての地域(国、現地の言葉、それぞれの文化)に届けることを目標にしています。大抵はPOファイルを通して翻訳を行いますが、他にもできることはたくさんあります。
言語リスト
[1]を参照してもらうと、どれだけの言語が我々のソフトウェアで利用できるのか見ることができます。
L10Nプロジェクトに参加するには
FedoraのL10Nプロジェクトの参加方法について知りたい場合は、 Fedora L10Nガイドをご覧ください。
翻訳をはじめる人向け:
その他の情報:
その他手助けする方法:
チーム
- チームは ここで管理、リストアップされています。
交流
メーリングリスト
FLPではいくつかのメーリングリストが存在します。
- 主に使われているのは 翻訳リスト (まとめ)で、ここでは翻訳や チーム運営についての議論が行われています。
- いくつかの問題はi18nで議論されています。もしあなたが、入力方法、国際的なフォント等に興味を持っている場合、このメーリングリストに参加したいと思うでしょう。
コミットリスト
- 私達は
/cvs/l10n/
でのレポや様々なe-mailのコミットを受け取りたい人のために'l10n-commits'グループを創設しました。 - 講読したい場合はFedoraアカウントシステムに行って l10n-commitsに登録してください。承認制のシステムを導入しているので、誰かが承認をするまでお待ちください。
IRC チャンネル
- freenodeで
#fedora-l10n
会議
- L10N Meetingsをご覧ください
スケジュール
これらのスケジュールは翻訳された日時で更新は止まっています。
Fedora L10N ステアリング委員会
Fedora L10Nステアリング委員会(FLSCo)では Fedora L10Nプロジェクト(FLP)を管理しています。この使命は、必要な指導とFedoraの翻訳を提供して、複数の言語や文化にFedoraプロジェクトをローカライズするための努力をサポートすることです。
何か質問がある場合は、Fedora L10Nステアリング委員会に連絡してください。
より詳しい情報はコチラ: Fedora L10Nステアリング委員会
バグレポート、テスト、品質保証
あなたがバグを報告する前に、あなたの見つけたバグが既に提出されているかどうかを判断するために、対応するソフトウェアパッケージの現在と以前のバグのリストをお読みください。 あなたのバグが存在しない場合は、Bugzillaのバグエントリページを使用してバグレポートを入力してください。あなたのバグが存在し、修正されていない場合、既存のバグに情報を追加してください。あなたのバグが存在し、修正されている場合は、バグが正しく修正されているかどうかを判断するためにバージョンをアップグレードしてください。そうでない場合、バグを再び開示してください。
便利なBugzillaページ:
その他のBugzilla参照: